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すみれまる子的宝塚。

凝り性飽き性にもかかわらず、6年もはまり続けて宝塚。ライトなのかディープなのか、宝塚へのすみれまる子的見解を綴るブログ。

雪組ケイレブ・ハントを観た

友人に子どもが生まれ、名前がとむくんだったので、母に『とむくんだって!蘭寿とむさんと一緒だね!』と話すと、母から『アンタまさか、子どもが生まれたら風斗などと付けるんじゃあるまいな。それこそ笑いものだよ。』と言われました。そこで望海さんを出してくる母に驚きました、すみれまる子です。

 

なぜ、せいなちゃんとか、みゆちゃんとかじゃなくて風斗くんなのだ。

最近、私の心にのぞ様熱がグイグイ来ているのを見抜かれていたのだろうか。ドンジュアンの千秋楽映像を、母がリビングに入ってくるタイミングで繰り返し流していたからだろうか。

母、恐るべし。

 

ところで、タイトルの通り、観てきました私立探偵ケイレブ・ハント。

 

なんと今回2回公演続けて観てしまいまして。

 

おしりが痛くなりました。なんと平日昼間にも関わらず、見た限り満席。立ち見もたくさんいらっしゃいました。

 

改めて雪組すごいなあ。

 

平日の公演にも関わらず、満席。立ち見も。

 

 

実は私が初めて見た宝塚も雪組だった。あれは忘れもしない2010年。当時学生だった私は、音月桂さんファンの友人に連れられ「ソルフェリーノの夜明け」と「Carnevale~水夢~」という作品を観た。

 

 

実はあんまり覚えていない。

 

が、当時トップだった水夏希さん演じるアンリ・デュナン赤十字を掲げて高潔な精神を持った人だったなあという印象と、出てくる人がみんな血だらけの包帯か白衣を着ていた、という思い出がある。

 

 

ショーはなんか、当時二番手でいらっしゃった彩吹真央さんが、シマシマのゴンドリエかルキーニみたいな衣装を着て階段で歌っていらっしゃったイメージがある。

 

そして、なんか音月桂さんが結婚式みたいなシーンをしていて、すごく明るいイメージで素敵な方だなあと思ったのだ。

 

ところでこの公演には宙組から組替えされていたちぎさんも出演していて、オーストリア兵だかイタリア兵だかで出ていたはずなのだ。ちぎさんのことを露ほども知らなかった私は、クリーム色の軍服の人に一人イケメンがいると思ったのだが、それがはたしてちぎさんだったのかどうかは今は確かめる術はない。当時の自分の無知さを責めるのみである。

 

さて、話は戻って、何が言いたいかというと、このソルフェリーノの時も平日の公演だったのだ。

その時、席がものすごく空いていた。

 

 

私はたしか、20列目くらいでみたのじゃないかと思うのだが、真ん中の方や後ろの方、まったく人がいないところも多かった。

 

平日ということでそういうもんなのかなと思っていたのだが、今回同じ雪組公演を観て、改めて今の雪組の人気を思い知った感じであった。

 

 

さて、公演の感想に移ります。

 

 

ケイレブ・ハントは笑いとサスペンスが程よく混ざったまとまった仕上がり。

 

なんか結構正塚先生の作品としては、意外な雰囲気の作品でした。

 

 

でも、イメージとしてはやはり「マジシャンの憂鬱」と似ているかなあ。